ふんわりした子供写真を撮る手順

子供の可愛らしさをふんわりした感じで撮りたい

そう思う親御さんはたくさんいるかと思います。

私も自分の子供の写真は可愛く残してあげたいなと思っています。

目標は

・結婚式の生い立ちムービーで「あぁ、すばらしいな」

と思える(思われる)ような写真を残してあげたいと思っています。

自分の好きな子供写真は

・ふんわりした写真

・かっちりした写真

・しっとりとした写真

の3つですが、

今回はふんわりした写真の撮り方について簡単に説明します。

ふんわりした写真例

ふんわりした写真のレシピ

目次

  • 用意するもの
  • 光選び
  • 背景選び
  • カメラの設定
  • 露出補正
  • あとは撮るだけ
  • 用意するもの

    1. カメラ
      一眼レフでもミラーレスならなんでもOK!! コンデジだとちょっとむずかしいかも
    2. レンズ
      明るいレンズ(= f値が小さいレンズ) おススメは単焦点レンズ
      焦点距離は85mmよりも望遠のレンズだとふんわりさせやすいです。

    光選び

    カメラとレンズを持って出かけたら、まずは光を見ましょう。

    子供のふんわりとした写真を撮る場合、子供の背中側に太陽が来るような場所を見つけます。

    いわゆる逆光になるポジションですね。

    逆光で撮るのには理由があって、

    • 子供がまぶしくないので、目をぱっちり開けられる
    • 顔に露出を合わせて撮れば、背景もふんわり明るく撮れる

    というメリットがあります。

    背景選び

    光の向きを確認したら次は背景を選びます。

    ふんわりとした玉ボケがたくさん入る写真にする場合

    こういった葉っぱ隙間から光が差し込むような場所を探します。

    隙間から入ってくる光はぼかして撮ると、

    このような玉ボケになります。

    この際に注意が必要なのは

    • モデルと背景の距離を長めにとること

    です。

    モデルと背景の距離が遠ければ遠いほど、背景はボケやすくなり

    モデルと背景の距離が近ければ近いほど、背景はしっかりうつります。

    カメラの設定

    カメラで設定する項目は

  • ISO
  • シャッタースピード
  • 絞り値
  • の3つです。
    ここでは絞り優先モードで撮影することを前提に話を進めていきます。
    絞り優先モードは絞りの値だけ自分で決めて、
    残りのシャッタースピードはカメラにお任せで撮影するモードです。
    カメラのモード選択でAvと表示されているものが絞り優先モードです。
    撮影モードを絞り優先に設定したら、次は絞りの値を決めます。

    絞りの値はレンズによって最小値絞り値と最大絞り値が変わります。

    私が普段使っているレンズの場合は、最小がf2.8、最大がf22です。

    背景をふんわりぼかしたいときは思い切って最小絞り値を選んであげましょう。

    露出補正

    光を見て、背景を決めて、カメラの設定をしていざ撮影をしてみると

    「あれ、思っていたよりも暗いな」

    となるかと思います。

    カメラに設定をお任せする絞り優先モードの場合、

    写真の明るさをカメラが決めるので、

    逆光でったり、画面内に明るい部分がたくさんある場合は、

    モデルさんの表情が非常に暗く写ってしまいます。

    好みの明るさにしたいときに使うのが露出補正です。

    漢字4文字で表現すると小難しく思うかと思いますが、

    露出補正好みの明るさに変える

    というだけのことです。

    カメラの右上の方にあるダイヤルをぐるぐる回すと

    写真を明るめに撮ったり、暗めに撮ったりすることができます。

    明るくふんわり撮りたい場合は、

    露出補正を+1〜+2の間くらいで設定しておきます。

    あとは撮るだけ

    光が決まって、背景も決まって、カメラの設定・露出も決まったら
    あとはひたすら撮るだけです。
    モデルさんとコミュニケーションを取りながら

    たくさん写真をとってみましょう♪

    今回は、誰でも簡単に撮れる

    ふんわり子供写真の説明でした。

    また次回は別のテーマで書くか、

    掘り下げて書いてみようと思います。

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