買ってよかった機材 その3

夏場、屋外でハイスピードシンクロで撮ると買っててよかったなぁ・・・と思うのが

ニッシンデジタル MG8000です。

ストロボのタイプはクリップオンストロボで、

カメラの上のクイックシューに取り付けてつかうことのできるストロボです。

では、なぜこのストロボが「夏場、屋外で撮るとき」に買っててよかったと思えるかというと・・・

「圧倒的に熱に強いストロボ」

だからです。

昔、屋外のイベント撮影で純正のストロボで撮影していたときのことです。

夏は過ぎたとはいえまだ残暑の残る9月

炎天下でストロボを使用して数100枚撮影していたところ、

ストロボが「ポンッ」という音とともに光らなくなりました。

現場では原因がわからず撮影はつづけましたが、

家に戻りストロボをよく見てみると、、、

「発光管がわれていました」

傾けると割れた発光管がストロボの中でキラキラ、カラカラと動くわけです。

違う意味でそれはそれで綺麗でした(笑)

そんな経験を経て、「ストロボは無理をさせると発光管が割れるもの」という認識ができました。

じゃぁ、次に考えることは

「割れない(熱に強い)ストロボはないか?」

色々と探してみたところ一つの製品に行き着きました。

それが、ニッシンデジタル MG8000(生産終了品)です。

このストロボは発光管にクオーツチューブを使用しているのが特徴で、

フル発光の連続撮影でも発光管がこわれにくく、

レンズには耐熱フレネルレンズを使用し、

広角側でのハイスピードシンクロ撮影でもレンズの溶解や変形が発生しにくいのが特徴です。

これまで屋外で過酷なほど発光させ続けていますが、

未だに発光管が割れることもなく使い続けられています。

残念なのは、「生産終了」していること。

Amazonで探すと定価の倍近い値段で売られています。

もし、熱に強いストロボが欲しい場合は、

夏頃発売予定のニッシンデジタル MG80の発売を待つか、

eBayなどの海外のオークションサイトで中古のMG8000を買う

のが、ベターかなと思います。

私は海外のオークションサイトで30000円で手に入れました。

日本のオークションでは定価よりも高い値段が付けられることがおおいので、

海外オークション結構おススメです。

でも、もう少し待てば発売される(らしい)MG80を買うほうがいいかもしれませんねー。

では、また。

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