子供のポートレート撮るなら逆光で

子供のきらきらした雰囲気を優しく撮りたいなら、

ひかりの向きは思い切って逆光でとってみましょう。

順光、逆光ってなんのこと?

という人はSonyのこちらのサイトを参考にしてみてください。

カメラを始めたばかりの人は

「え、逆光で撮ったら人の顔がくらくなっちゃうじゃない」

と思うかもしれません。

というか、撮影モードによっては実際に暗くなります。

じゃぁどうしたらいいかというと

手段は2つ

1.マニュアル露出で撮影する

2.露出補正をプラスに補正する

はい、慣れていない人からするとすでに面倒臭そうなキーワードが出てきました。

「マニュアル露出」「露出補正」

これらを簡単に説明すると

自分で決めるか(マニュアル露出)

カメラが勝手に決める明るさを好みの明るさに直すか(露出補正)

ってことです。

露出(≒写真の明るさ)を決めるのは

・ISO感度

・シャッタースピード

・絞り

の3つの要素です。

そしてカメラにある撮影モードは大きく4つあり

・プログラムオート(2つないし3つをカメラ任せにする)

・シャッタースピード優先モード(シャッタースピードは自分できめて、他はカメラ任せ)

・絞り優先モード(絞り値は自分で決めて、他はカメラ任せ)

・マニュアルモード

上の3つについてはカメラが露出をきめてくれて、

一番下のマニュアルモードは撮影者が露出を決めるようになります。

上の三つで撮っていれば基本的には大きく失敗することがないのですが、

逆光や特定の環境では思ったような明るさで撮れないことがあります。

じゃぁどうやって思い通りの明るさにするかというと、

「露出補正」で明るさを調整してやります。

カメラによって露出補正のやり方はちがいますが、

わかりやすいものだと

こんな感じの+3から-3まで数字があるやつです。

逆光で撮る時はこれを思い切って+2とか+3とかまで上げてとってあげるようにします。

そうすると逆光でも人の顔がしっかりと見えてキラキラした写真が撮れるようになります。

ただ、一概に+2がいい!とか正解はないので、

その場の状況に応じて数字を変えてみてくださいね。

では、また。

EOS Rのボタンカスタマイズ

一眼レフのEOS 5D系に比べてEOS Rはボタンのカスタマイズにかなり自由度があります。

※EOS R取扱説明書から引用

初期設定から変更したほうが便利だったのが

(9)AEロック/FEロックボタン(変更前)

ワンショット/AIサーボ切り替え(変更後)

(10)AFフレーム(変更前)

ピクチャースタイル(変更後)

(5)十字キー(変更前)

AFフレーム選択(変更後)

特に(9)の変更は便利で、

動かないものをとるときはワンショット

人物を撮るときはAIサーボ+顔認証(瞳認証)

と、すぐに切り替えられるようにしておくと楽です♪

昨日(4/18)リリースされたEOS RのファームウェアVer 1.2では

AIサーボ時の瞳認証にも対応したので、

ワンショットとAIサーボをケースバイケースで切り替えながら撮影するとストレスなく撮影できますよ。

EOS Rファームウェア1.2が4/18に登場?

EOS Rファームウェア1.2が4/18に登場するという情報があちらこちらで噂されています。

Ver 1.2で対応するのはこれらの項目

最近公開されたばかりのSony α7/α7R IIIのファームウェアアップデートに比べると

なんだかちょっと物足りない気もします・・・。

他社と比較するとどうしてもイマイチな感じは否めないEOS Rですが、

単体でみてみるとそれほど悪くないカメラだとは思います。

特にEOS 5D mark IVからEOS Rを買い増して

人物を撮る時のカメラはほぼEOS Rになりました。

被写体側のピントのずれや

カメラを構えていてわずかに前後するピントのずれ

そもそも被写体が動き回る際のピントのずれ

などは、顔認識+瞳認識で追いかけられるミラーレスカメラの方が圧倒的に「楽」です♪

EOS Rに期待するのは

・人物を撮っている時に優先的に人にピントを合わせてくれたり

・前ボケ入れて撮る時にも優先的に人にピントを合わせたり

・連写している時にEVF(モニター)の絵がパラパラ漫画みたいになって撮りづらいのを改善してくれたり

・全身をうつすような場合には顔認識しかできないのを瞳認識できるようになってくれたり

してくれたらいいのにな♪

と思いながら使っています。

Canonさん頑張ってください。

EOS Rのタッチ液晶

EOS 5D Mark IVと同等の画質で一回り以上コンパクトなEOS R

5D4にあってEOS Rでなくなっている操作系がいくつかあります。

そのうちの一つが「マルチコントローラー」

5D Mark IVを使うときはオートフォーカスの場所を移動させたりするのに便利なレバー?です。

メニューを選択するときにも使えるのでとてもべんりでしたが、

マルチコントローラーはEOS Rではなくなっています・・・。

代わりに搭載されているのが、

「タッチ& ドラッグAF」

ファインダーを覗きながらオートフォーカスの位置を変更する点では

マルチコントローラーと同じ働きをしますが、

こちらは右手親指でモニターをなぞるだけでオートフォーカスの場所を変更できる優れものです。

移動については、

・相対位置:現在のオートフォーカスの場所を基準に移動

・絶対位置:画面の場所に対応するところにオートフォーカスのばしょを移動

の2通りで操作ができるので、

直感的に「ここっ」と決められる絶対位置が個人的にはおすすめです♪

次回は瞳オートフォーカスと顔認証オートフォーカスについてだらだらと書いていきたいと思います。

EOS Rのマルチファンクションバー

EOS Rに新しく追加されたマルチファンクションバー

こちらについては賛否両論あがっていますが、

個人的には結構気に入っているインターフェースです。

マルチファンクションバーは親指の届きやすいところにあるので、

頻繁に変更したい機能を割り振っておくと便利です。

割り振りができる機能は

・ISO感度

・ホワイトバランス

・ピント・情報表示

・動画撮影

・フレキシブルAE

・AF

・ユーザーカスタマイズ

・割り当てなし

の8通りで

それぞれ感度をあげたりさげたり、ホワイトバランスを太陽光や日陰にかえたりできます。

私はユーザーカスタマイズにして

左タップで水準器の表示/非表示

右タップでヒストグラムの表示/非表示

スワイプでK(ケルビン)の変更

を割り振っています。

その他の機能についてはM-Fnボタン(シャッター手前)からすぐアクセスできるので、

ひとまずこの設定が一番しっくりきました。

ちなみにこのM-Fnバー

親指が当たると設定がかわって逆に使いにくいだろう

という声もありますが、

誤動作防止機能もしっかりついているので

設定がうっかりかわってしまうなんてこともないようにできています。

1秒間押すのが面倒な人は、この機能をOFFにしておくのもいいですよね。

今回はEOS RのM-Fnバーについてでした。

Canon EOS R

昨年は各カメラメーカーから魅力的なフルサイズミラーレスカメラが発売になりました。

フルサイズミラーレスカメラでは先行している印象のあるSonyに移行したカメラマンもわたしの周りにたくさんいました。

普段Canon 5D Mark IVをつかっているのですが、

ミラーレスに移行するにあたって気になる点がいくつもありました。

第一に「今手元にあるレンズの資産を生かしたい」

第二に「できるだけスムーズに移行したい」

最後に「アウトプットまでスムーズに作業したい」

いろいろと検討した結果EOS Rを購入したのですが、

1ヶ月ほど使ってみていろいろと見えてきたこともあるので

次回以降のブログで書き綴っていこうと思います。

では、また次回♪