投稿日: 2020年11月27日2020年11月27日 投稿者: 益永淳二Elementor #1566 EOS R5動物瞳AF Canonがようやく本機を出した(と思われる)EOS R5EOS Rとは比較にならないほどスペックアップしたカメラで、全ての面において改良が見られるカメラです。今日は家の近くで雉が歩いていたので、動物瞳AFがどれくらい反応してくれるか試してみることにしました。 ・・・。はい、雉いませんね。カメラを持って家を出る頃には、草むらに隠れてしまいました。 代わりと言ってはなんですが、細い木の枝にたくさんの雀がなっていたのでそちらを撮影して見ました。 結論から言うと、このサイズだと動物瞳AFでたまーに捉えられると言う感じ・・・。 被写体が小さすぎたのと被写体の周りにごちゃごちゃした枝がたくさんあるのでおそらく被写体を認識しづらかったのかなと思います。もう少し雀の周りがスッキリする環境であればAFもくいついてくれるかなと思います。 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)