一眼レフのEOS 5D系に比べてEOS Rはボタンのカスタマイズにかなり自由度があります。
※EOS R取扱説明書から引用
初期設定から変更したほうが便利だったのが
(9)AEロック/FEロックボタン(変更前)
↓
ワンショット/AIサーボ切り替え(変更後)
(10)AFフレーム(変更前)
↓
ピクチャースタイル(変更後)
(5)十字キー(変更前)
↓
AFフレーム選択(変更後)
特に(9)の変更は便利で、
動かないものをとるときはワンショット
人物を撮るときはAIサーボ+顔認証(瞳認証)
と、すぐに切り替えられるようにしておくと楽です♪
昨日(4/18)リリースされたEOS RのファームウェアVer 1.2では
AIサーボ時の瞳認証にも対応したので、
ワンショットとAIサーボをケースバイケースで切り替えながら撮影するとストレスなく撮影できますよ。