年中撮っているので特別感はないですね。
だいぶ大きくなって掴まらずに立つ時間が長くなってきました。
テーブルからちょっとだけ顔を覗かせるくらいのサイズ感
今日近くで身長体重を測ってきたのですが、ご機嫌が悪かったようで泣いて暴れて?ちゃんと測れなかったので前回より2センチ縮んでいたようです(笑)
いろんなものを口に運んでしまう年頃
床に落ちているものは髪の毛だろうがレシートだろうがなんでも口に入れるので、床を常にきれいにしていないと大変なことになりそうです。
言葉もだいぶ増えてきました。
「あーあー」から「あlksdjf;亜ぅjf;おいあjdfは;ljsf(意味不明)」な感じに。いろんな音が混じっているので、そろそろ簡単なものなら喋るかなーと期待しています。
Netflixでお母さんと一緒コンサートを見ていると、むてきち・ミーニャ・メーコフが登場するシーンでは、登場人物と一緒に「てーちょふー」と喋っていました。
お家の中で撮影する時によく使う50mmのレンズ。
標準レンズと言われる部類のレンズで、中古で探すと結構お手軽に手に入るレンズです。
家の中で撮ると部屋の中のものが映り込んでごちゃごちゃした印象になります。家の中での50mmはいらないものを写しこまず、単焦点の絞り開放近くで被写体以外をぼかせて被写体を浮き上がらせてくれます。
もうちょっと広く撮りたいなーと思うこともありますが、そういう時は35mmあたりがちょうどいい画角になってきます。
おすすめのレンズ(キヤノンEFマウント)
- Canon EF 50mm f1.4 USM
キヤノンの標準レンズ。開放付近の甘さも合わせて味のあるレンズ。中古で22000円くらい - TAMRON SP 35mm F/1.4 Di USD(Model F045)
タムロンの35mm。究極の写りを目指す1本の謳い文句のとおり、描写性能のテストでは純正よりも良い評価を得ているケースもあるほど。新品で10万円を切り、純正と比較しても半分の価格でコスパ最強。